第9回 ミニカーブログ博覧会
第9回 ミニカーブログ博覧会
今回のお題は、「旧車(1979年以前)のミニカー」
色々、候補があって悩みましたが。。。
最初に頭に浮かんだミニカーを選びました。

1/43 シグマ MC74 #25

スパークのマツダロータリー ル・マン ヒストリー 全17台の内の1台です。

1974年(昭和49年)にシグマオートモーティブ(現在のサード(SARD)の母体)が設計・開発を行い、マツダのロータリーエンジン・12Aを搭載した純国産マシン。<ウィキペディアより>
MCとは、メイクスチャンピオンの略。

日本車として初めてル・マン24時間レースで24時間を走りきったが、レース中に発生したトラブル対応のためにピットストップ時間が長くなったため規定周回数を達成することができず、公式記録では完走扱いとはなっていない。<ウィキペディアより>

ドライバーは寺田陽次郎選手、岡本安弘選手、高橋晴邦選手。

もちろん、当時ル・マンを見たことはないでしょう。
でも、一番最初に触れたのはトミカのシグマMC74でしょうね。今は、持ってませんが。。。
その当時も、きっとカッコいいと思いながら遊んでいたと思います。
1970年代のレーシングカーもそうですが、この頃の自動車も独創的で個性がありました。
今でも好きなデザインとか多いです。
そんな訳で今回は、シグマ MC74を選んでみました。
みなさんのブログでは、どんなミニカーが登場するんでしょうか!!!
今回のお題は、「旧車(1979年以前)のミニカー」
色々、候補があって悩みましたが。。。
最初に頭に浮かんだミニカーを選びました。

1/43 シグマ MC74 #25

スパークのマツダロータリー ル・マン ヒストリー 全17台の内の1台です。

1974年(昭和49年)にシグマオートモーティブ(現在のサード(SARD)の母体)が設計・開発を行い、マツダのロータリーエンジン・12Aを搭載した純国産マシン。<ウィキペディアより>
MCとは、メイクスチャンピオンの略。

日本車として初めてル・マン24時間レースで24時間を走りきったが、レース中に発生したトラブル対応のためにピットストップ時間が長くなったため規定周回数を達成することができず、公式記録では完走扱いとはなっていない。<ウィキペディアより>

ドライバーは寺田陽次郎選手、岡本安弘選手、高橋晴邦選手。

もちろん、当時ル・マンを見たことはないでしょう。
でも、一番最初に触れたのはトミカのシグマMC74でしょうね。今は、持ってませんが。。。
その当時も、きっとカッコいいと思いながら遊んでいたと思います。
1970年代のレーシングカーもそうですが、この頃の自動車も独創的で個性がありました。
今でも好きなデザインとか多いです。
そんな訳で今回は、シグマ MC74を選んでみました。
みなさんのブログでは、どんなミニカーが登場するんでしょうか!!!
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